先日テレビでやっていて、途中から見始めたら止められなくなった映画です。

これねー、見た方がいいと思う。ただ、しばらくマックとか行きたくなくなるかも・・・。

一言で言うと、ハンバーガーチェーンのお肉(パテ?)を通して見えてくる不法労働とか格差とか色んな社会問題に焦点を当てた映画です。

なもんで、後味はすごく悪いです。呆然とするんだけども・・・、でもこれが現実なんですよね。。。

大量に格安に材料を仕入れるためにはそれだけ誰かに負担がかかっていて、その多くは貧困層の国の人たちだったりする訳で。

これはアメリカの話でしたが、同じようなことはヨーロッパでも起きておりまして。

少し前のテレビでドイツに出稼ぎに出かけていたハンガリー人のことをやっていたんですが、映画同様に食肉工場で仕事していてあまりの悪環境で手が凍傷になって結局母国に戻り障害認定を受けることになった・・・という話を見てたので、状況は全く同じなんだろうな、と。

自分が買っている物や食べている物、受けているサービスの裏側に児童労働だったり実は色んな問題があるんだろうなと思います。日本ではデフレに慣れて安くて質もいいものを当たり前に受けてたけど、その裏側のこういう問題に気付いてなかったなぁと最近になって反省。。

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資本主義関連で・・・最近Kindleで買ったこの本も面白いです。先進国だけ富を得続ける時代もじき終わるんでしょうね。
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