すったもんだ振り回されたMoneyGram。すったもんだしてるうちに妙にMoneyGramに詳しくなったので、以下MoneyGramを使った海外送金をご説明。

ただし、私が今回利用した小切手型ではなくて、一般的な銀行口座不要タイプの説明になります。

そもそもこのMoneyGramって何よ?


MoneyGram International, Inc. (本社: 米国テキサス州ダラス市)は米国の国際送金サービス大手で、世界198の国と地域に約32万拠点の取扱店ネットワーク(郵便局など)を構築。取扱店ネットワークを通じ、送金手続き完了後10分程度で安全・安価に送金を行うことができる。そうです。By HPより

なお、日本ではSBIレミットサービス(https://www.remit.co.jp/MainAboutMoneygram.jsf?lang=ja)が独占的に処理を行っているようです。

MoneyGramのメリットって?


とにかくメリットだけをいうとすると、

①送金先については受取人の氏名および住所があればOKで
②送金手数料が安い
③処理が早い
④受取人は送金番号+身分証明だけで取扱店(郵便局など)で現地通貨を受取可能

ってあたりです。

例えば、日本からアメリカに日本円10万円を送金する場合の送金手数料などを比較すると、ざっと以下のとおりになります。

 

送金手数料

送金レート

日数

受取額

新生銀行

Goレミット)

2,000

比較的低め

1-3

$924*

郵便局(住所宛)

2,000

(他2,500円)

非公開

5-12

MoneyGram

1,480

比較的高め

当日

$929


*引受銀行における手数料が別途かかる可能性あり

銀行経由の場合はどうしても相手方が現地に銀行口座を保有していることや送金銀行と受取銀行双方でかかる手数料がネックになってきます。個人的にはPaypalが一番手軽な気がしますが、商業以外での個人間送金ができなかったりする(日本国内の利用者の場合)ので身内に送金などの場合は使えないんですよね。

そういう意味ではこのMoneyGramの場合、送金相手先が現地の口座を所有していなくてもOKですし、手数料も安くて処理も速いので使い勝手が良いのかも。ただし、使い勝手が良い分送金レートはあんまり良くないようなので、金額が大きい場合や継続して送金するような場合にはやはり銀行経由がいいのかもしれません。

途中でてきたwestern union も調べてみたら同じような仕組みのようです。

Paypalも含め国家間での送金は本当に簡単に安くなってきました。アメリカなどで有名なビットコインなんてものもあるようですが、こういう簡便な方法での送金は犯罪に使われたりもしやすいので、銀行経由の送金もやっぱり信用という意味でその意義はあるんだろうなと思ったりします。

いつかこの辺り別サイトにきちんとまとめてUPしたいと思います。

何か困ると徹底的に調べる性質なので色々と無駄に詳しくなるんだけど…せめて誰かの役に立ってくれたら…と思います。
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