ハンガリーの藍染め博物館

2016/09/29 Thu 03:33

こっちで今やってる韓国ドラマ(チャングムの誓い)がドロドロすぎて毎日ハラハラです(-∀-) でも、これもう10年以上前のドラマなんですね…。『出演者の今』的なサイトを見たら変わり様がすごかった…。。

はて。

ハンガリー藍染め博物館
春頃に行ったのでかなり記憶が薄れているんですが、ハンガリー西部のパーパという場所にある藍染め博物館に行きまして。

ここはかつて藍染め工場があった場所。工房というレベルを超えて工場だった模様です。

ハンガリー藍染め博物館

ハンガリー藍染め博物館
今は稼働しておらず、博物館として藍染の歴史や国内の他工房の作品、その他藍染を使った芸術品などを陳列してます。
 
ハンガリー藍染め博物館

ハンガリー藍染め博物館

ハンガリー藍染め博物館
ここではこういう型を使って機械で模様をつけていったようです。

藍染め型職人
型を作る専門職人も多数いたようですが、今は国内でお一人だとか何とか。。

ハンガリー藍染め博物館
この深い釜?に入った染色液に何度も漬けて色を付けていきます。先ほどの模様部分は液を弾きます。

ハンガリー藍染め博物館
この大きなプレス機で染め上げた布をプレスして繊維を壊すことで光沢を出して仕上げます。

他の工房も見学したことあるんですが、面白いことに2代目の息子さんは結構エンジニアが多いんですよ。小さい頃から大きな機械に囲まれて育つと技術系に興味が沸くんですかね。

ハンガリー藍染め博物館
かつては職人さんもたくさんおられたようですが…。

ハンガリー藍染め博物館
今現在でも稼働している工房としては有名なコバーチ家(センテンドレ/工房はティサケチケ)を含め国内4つほどのようです。

Papaには他に何があるのかわからないんですが…、ご興味おありでしたら西部の都市に行く際足をのばしてみるのはいかがでしょうか。
HP:http://www.kekfestomuzeum.hu/


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マルギット島のプール

2016/09/23 Fri 04:24

結構涼しくなってきてというか下手すると寒い今日この頃ですが、そんなになる前ワインフェスティバルに行った際にプール行きました。

マルギット島
ドナウ川に浮かぶマルギット島。上陸は今回初めて。

マルギット島
長閑です。

マルギット島

マルギット島
この噴水、時間によっては音楽に合わせて変化するパフォーマンスがあるらしい。

島内はレンタサイクルなんかで回れるんですが、プール入口まで歩くとなると結構長い…。

マルギット島
プールの入口ただいま改装中につき簡易入口でした。

マルギット島プール

マルギット島プール

屋外プールのみ。スライダーがあったり、1時間ごとに波ができるプールがあったり大人子どもが両方楽しめるかと。がっつり泳ぐ人用のプールもあるんだけど、深さ170cm-190cm(。-_-。)途中立ち止まれないじゃん!と、端で細々と泳ぎました。せめて150cmくらいにしてくれないかな…、もう。

友人の子供を危うく溺れさせかけちゃったけど( /ω)、やっぱ水があるとこは楽しいな、と。

HP:http://www.palatinusstrand.hu/
9月中旬までみたいなので、また来年。


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ジェイミーのレストラン

2016/09/15 Thu 03:33

覚えてます?ジェイミー・オリバー。イギリスの料理研究家というのかな。日本ではかなり昔に一時流行ったというか話題になったように思います。そんな Jamie ですが、ヨーロッパでは相変わらず人気なんですよ。テレビ番組もあるし、本や彼の発行するマガジン?的な物もあれば、スーパーでは彼のブランド製品(調味料やパスタソースなど)が陳列されてます。

日本で紹介された頃は可愛い少年だった彼も今はポッチャリ気味の良いお父さんですが、何だかんだ言って彼の番組があるとついつい見ちゃいます。ただ、あ?毎回一緒じゃないか?っていうくらいに意外にレシピはシンプル。オリーブオイルをふんだんに使い、大好きだとかいうチリを使ってとにかく豪快男の料理。にんにくだって皮なんて剥いてられん、と叩いてそのまま鍋にぶち込みます。そして毎回『Oh, Fantastic!』の連呼。ほんとかね?と思いつつ、翌日には作ってみようかな…と思ったりするので完全に彼のパフォーマンスにやられます。レシピうんぬんより、見せ方がうまい。

と、前置きが長くなりましたがそんなジェイミーのレストランがブダペストに出来たので興味本位で行ってきまして。経営はブダペストで何店もレストラン経営やってるユダヤ系?の方のようなんですが、ジェイミーの出店条件結構厳しいらしいです。素材調達やら何やらキッチンの管理など細かいと聞いてたので、「そりゃ美味しいに違いない!」とかなり期待をして行きました。。
(↓写真がなぜかセピアモードになってしまい相変わらず酷いですが…。)

ジェイミー・オリバーレストラン
立地はブダの王宮近くでひっきりなしに観光客が通るすごい良い場所。

ジェイミー・オリバーレストラン

ジェイミー・オリバーレストラン
ネットで予約受付けしているのですが、平日でも結構すぐ埋まってます。ただ、予約枠が埋まるだけで当日空いてる席は結構あるので予約なしでも行けるのかも。。

ジェイミー・オリバーレストラン
このブルスケッタ美味しかった。

ジェイミー・オリバーレストラン

ジェイミー・オリバーレストラン
ピザはやめたほうが良いと何かの記事で読んだのでパスタにしました。

うーむ。普通にカルボナーラだったんですが、塩辛い。私は肉体労働者なみに濃い目の味が好きなので、私にとって濃い味だと相当の塩分量です…。完食できず、残念。

こういう時ってウェイターさんに言ったほうが親切なんですかね。ハンガリーでは塩辛い食事には『シェフが恋に落ちてる』という言い方をするんですが、『シェフが大恋愛しておられるようで…』と言おうかと思ったけどそんな勇気は無かったです。『量が多くて…ごにょごにょ』が精一杯(-∀-)

ジェイミー・オリバーレストラン
ティラミスは美味しかったらしい。

サービスもすごく良かった。いつかまた行くことがある…かも…しれ
ない(゚∀゚)

*あくまで個人的な体験なので気にしないで下さい*

HP:https://www.jamieoliver.com/italian/hungary



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一度行ってみたいと思っていたこのワインフェスティバル、今回泊りがけで行ってきました。

王宮ワインフェス

王宮ワインフェス
夏の暑さがぶり返してきて昼間は結構暑いハンガリー。チケットを求めて14時のオープンに合わせて並びましたが、暑いのなんのって…。ちなみに開催場所はブダの王宮です。

王宮ワインフェス
入場料(3,000Ft/日)を支払うと、試飲用ワイングラス+ホルダーがもらえます。別途各ブースでワインを購入するのですが、だいたい一杯300Ft位からなので、色んなワインを楽しむ良いチャンスかなと思います。

王宮ワインフェス
各ブースでのワインの購入時用に別途カードを購入する必要があり、残額が足りなくなると各チャージ場所でチャージができるシステム。精算時に残額・カード代は返還されます。

王宮ワインフェス
ハンガリー国内だけでなくフランスやイタリアなど各地のワイナリー・メーカーが参加。地域ごとにブースも区切られています。ヴィッラーニュからの出店が一番多かったかな。

王宮ワインフェス
一度宿に戻って夜に繰り出しました。ら、結構な人出。TVに出てる有名人もチラホラ見かけましたよ。

王宮ワインフェス
各日プログラムがあり、この日はCsik Zenekarというグループのコンサートがありました。結構盛り上がってたなー。土・日はもっとプログラムが充実してたみたいです。

写真はないけど食べ物もハンバーガーからクルトシュカラーチやマカロンなどのデザート系まで結構色々ありましたよ。ただ場所によってはかなり行列が出来て待たされました…。

王宮ワインフェス
私はとりあえずトゥルレイのスパークリングワインからスタート。すると、外国人の女性2人組に『支払用カードを持っていないので、現金を支払うから代わりにカードで支払って欲しい』ってなことを言われたので、ご馳走してあげました。2杯分で300円くらいだけど、かなり喜んでた。どこの国の方々かはわからないけど、地道な草の根国際親善(゚∀゚)

ブダペストワインフェス
個人的に好きなセラー、エゲルのBolykiは残念ながら個別ブースはなかったけどZIBというワインショップのブースで取り扱いがありました。ちなみにこのショップは『Unicum』の創始者Zwack氏の娘さんがされているショップだそう。セラーだけでなくワインショップも何店か参加してましたね。

ブダペストワインフェス
ヴィッラーニュの有名セラー。

ブダペストワインフェス
イタリアのメーカーだったかな、苺のワインなるものも試しました。が、ダメだ、完全にシロップ。炭酸水で割って何とか飲めました。。

ブダペストワインフェス
こちらはフランスの有名なシャンパンメーカーだそう。トゥルレイの6倍の値段でしたが、私には味の違いがわからず( /ω)

ブダペストワインフェス
知り合いの醸造家のブースでは全種類飲ませてもらっちゃいました。これはボルドーで金賞取ったワイン、ホント美味しかったです。白ワインの方が好きなんだけど、なかなか良い白ワインって見つけられないんですよねー。

…と、2日間出かけて色々飲みましたが、どれが良かったかはよくわからん。でもすごく楽しかったです。

ハンガリー国内各地のワインを一度に試してみたい方にはおススメ
なフェスティバルかと。ワイン好きならこのためだけに来るのも価値ありです。その上で気に入ったセラーを訪ねる旅ってのも良いですね(*≧∪≦)

王宮ワインフェス

ブダペストワインフェス
こんな景色を見ながらワインを楽しめるなんて贅沢でしょう?!

おまけ:
2日目は厳しい奥さんのいる友人を何とか連れ出すため車で行きまして。王宮の下に駐車してたのですが、帰りがけにまさかの警察による飲酒検問!さすがハンガリーの警察、こんな稼げるチャンスを逃すはずがないのです(°_°) 

ですが、旦那は4時間くらいの間に計2杯くらいは飲んでたんだけど、驚異のアルコール分解酵素の働きにより無事に通過しました!みんなに『どうやったの?』と聞かれるけど、単にそういう体質みたいです。むちゃくちゃアルコールの消化が早い臓器を持っている模様(゚д゚) ヒヤヒヤしたよぅ、もう。

いや、本当は『飲むなら乗るな!乗るなら飲むな!』ですよ。この国、運転時のアルコール許容0%ですから(*^_^*)


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共産時代の食べもの

2016/09/04 Sun 02:22

9月ですね。シン・ゴジラが大変気になっている今日この頃です。こういうのはやはり映画館で観たいですねぇ。。。

ベールスィンロロー
はて、タイトル通り、ハンガリーで共産時代によく食卓に上ったという『ベールスィンロロー』(『牛フィレスティック』って感じかな。)という食べ物を食べました。

ベールスィンロロー
貧しく物がない時代には牛肉は贅沢な食べ物だったわけですが(ってか今もこの国では贅沢品です…。その割にあまり美味しくない(。-_-。))、それに似せた食べ物を作って楽しんでいたようです。牛フィレの名が入っている割に中身は牛肉10%豚肉30%残りは大豆です。味はなんだろ、ソーセージにパン粉つけて揚げたみたいな味。そのままだと濃い味かな。

ベールスィンロロー
グリーンピースのフーゼレークという煮込みみたいなやつと一緒に食べます。(ちなみに、『フーゼレーク』ってハンガリー独特の食べ物で、『フーゼレーク』って以外に説明しようがない…ような。ソースとも違うしねぇ。。)

このロロー、今はあまり製造もされていないし、家族も数十年ぶりに食べたらしいです。日本で言うところの昔よく食べられたという鯨の竜田揚げとかそういう感じなのでしょうか。ハンガリー人としてはなかなかノスタルジックな感じを味わえるみたいですよ。も~しお店で見つけたら是非お試し下さい。

にしても、写真が酷い(ノ_<)

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