ここがすごいよ日本?!
2015/04/15 Wed 00:01
旅から帰ってきて既に半月が経ってしまい・・・旅行記をまとめるのがだんだん難しくなってきました
写真に手をつける時間がないので、あとで綺麗そうな写真を一挙にまとめてUPしたいと思います。とりあえず、忘れないうちに旅の様子を。
義理の両親にとっては初めての日本。見るもの聞くもの全てが新鮮だった模様でした。そういうわけで、『へぇ、そんなことがスゴイんだorついていけないんだ』って思ったことをご紹介。
まずはスゴイ編。
1)レストランで水が出てくる。
他の国もそうですが、ハンガリーではまずレストランでのオーダーは飲み物から。お水(ミネラルウォーター)も普通に注文するものなので、頼まなくても出てくるってのはかなりスゴイことだ、と。
あと、冷たい飲み物は必ず氷入りってのと、ガムシロップの存在に驚いてましたね。えぇ、こっちではアイスコーヒーにも普通にお砂糖が出されるんですよー。がりがり一生懸命混ぜて溶かさないといけません。
2)おしぼりまで出てくる。
しかも温かい、というか熱い。おしぼり専用の保温庫があり殺菌されてるのか!そりゃスゴイ!らしいです。
3)店員が皆笑顔でよく働く。
店員から挨拶してくる!ってのがね、まず驚きですから。しかも皆さんたいてい終始笑顔。その上相当量働いてる。間違いなくハンガリーの3倍は働いてる。
(結構少人数で回してるところとかに遭遇してたので、『あの人たちはあんだけ働いてるけど良い暮らししてるのか?』って聞かれました
。)
4)パン美味しい。?ご飯の国のはずでは・・・。
日本はお米ばっかり食べてるイメージなのか、パンは美味しくないだろうと思ってたみたいです。ところが、どこ行っても美味しいし、ってかパンが主食のハンガリーより美味しいんじゃ?って言ってました。焼き立てでなくてもどこもちょっと温めて出してたりと工夫されてるしね~。
5)ウォシュレット!
これは好奇心旺盛なお義母さんのお気に入り。便座探してましたねぇ。
他にも高速道路とかあらゆる技術的なことに感心されてました。日本すげーな、おいって感じ
あらためて考えてみると、上で挙げたものが一切ない国に住んでる私ってすごいなーとか思った。
で、逆に、いやこれはついていけない・・・と思っていたご様子なのは。
1)食べ物情報が異常に多い。
テレビつけたら食べてるか料理してるかばっかりだった、とのこと。食べることが相当好きで、この国では食は大事なテーマらしいということがわかったそうです。
2)行列が好き。
築地をはじめ、お店の前の行列を見ては『あそこじゃなきゃだめなの?隣の空いてる店じゃだめなの?』ってことを言ってました。はい、あそこじゃなきゃダメなんです!
3)エスカレーターで歩く。
東京では左側、大阪では右側に立ったり・・・あのエスカレーターの距離すらも我慢できないのか!って言ってました。まぁ忙しいですからねぇ、日本は。
4)やたら階段が多い。
これは言われるまで私自身全く気付かなかったんですが。地下鉄と電車と道路と・・・交通手段が何層にもなるので必然的に多くなるんですね。こっちは歩道橋とかないよなー、そういや。
他にもあった気はするけど、こんなもんかな。ちょっとしたことだけど色々違いがあるもんですねぇ。

写真に手をつける時間がないので、あとで綺麗そうな写真を一挙にまとめてUPしたいと思います。とりあえず、忘れないうちに旅の様子を。
義理の両親にとっては初めての日本。見るもの聞くもの全てが新鮮だった模様でした。そういうわけで、『へぇ、そんなことがスゴイんだorついていけないんだ』って思ったことをご紹介。
まずはスゴイ編。
1)レストランで水が出てくる。
他の国もそうですが、ハンガリーではまずレストランでのオーダーは飲み物から。お水(ミネラルウォーター)も普通に注文するものなので、頼まなくても出てくるってのはかなりスゴイことだ、と。
あと、冷たい飲み物は必ず氷入りってのと、ガムシロップの存在に驚いてましたね。えぇ、こっちではアイスコーヒーにも普通にお砂糖が出されるんですよー。がりがり一生懸命混ぜて溶かさないといけません。
2)おしぼりまで出てくる。
しかも温かい、というか熱い。おしぼり専用の保温庫があり殺菌されてるのか!そりゃスゴイ!らしいです。
3)店員が皆笑顔でよく働く。
店員から挨拶してくる!ってのがね、まず驚きですから。しかも皆さんたいてい終始笑顔。その上相当量働いてる。間違いなくハンガリーの3倍は働いてる。
(結構少人数で回してるところとかに遭遇してたので、『あの人たちはあんだけ働いてるけど良い暮らししてるのか?』って聞かれました

4)パン美味しい。?ご飯の国のはずでは・・・。
日本はお米ばっかり食べてるイメージなのか、パンは美味しくないだろうと思ってたみたいです。ところが、どこ行っても美味しいし、ってかパンが主食のハンガリーより美味しいんじゃ?って言ってました。焼き立てでなくてもどこもちょっと温めて出してたりと工夫されてるしね~。
5)ウォシュレット!
これは好奇心旺盛なお義母さんのお気に入り。便座探してましたねぇ。
他にも高速道路とかあらゆる技術的なことに感心されてました。日本すげーな、おいって感じ

あらためて考えてみると、上で挙げたものが一切ない国に住んでる私ってすごいなーとか思った。

で、逆に、いやこれはついていけない・・・と思っていたご様子なのは。
1)食べ物情報が異常に多い。
テレビつけたら食べてるか料理してるかばっかりだった、とのこと。食べることが相当好きで、この国では食は大事なテーマらしいということがわかったそうです。
2)行列が好き。
築地をはじめ、お店の前の行列を見ては『あそこじゃなきゃだめなの?隣の空いてる店じゃだめなの?』ってことを言ってました。はい、あそこじゃなきゃダメなんです!

3)エスカレーターで歩く。
東京では左側、大阪では右側に立ったり・・・あのエスカレーターの距離すらも我慢できないのか!って言ってました。まぁ忙しいですからねぇ、日本は。
4)やたら階段が多い。
これは言われるまで私自身全く気付かなかったんですが。地下鉄と電車と道路と・・・交通手段が何層にもなるので必然的に多くなるんですね。こっちは歩道橋とかないよなー、そういや。
他にもあった気はするけど、こんなもんかな。ちょっとしたことだけど色々違いがあるもんですねぇ。
日本で添乗員
2015/04/08 Wed 21:21
いつの間にか新年度が始まってますが皆さま如何お過ごしでしょうか。
私はというとこの間日本に一時帰国してました。ただ、今回は義両親も一緒だったので楽しさよりも大変さの方が
私だけ10日程先に一人で帰国して、できるだけホテルなどの下見をしたり準備した上でその後旦那+義両親を出迎え。それから2週間は東京から鹿児島までずっと添乗員状態でした。
もうねぇ。大変。とにかく大変
怒涛の時間だったので何が何だか思い出せないくらいです。常に何か考えて行動するってのがこんなにも面倒なことだとはねぇ。。
2人だったらちょっと迷っても『ま、いいか。そのうち着くよね』でいいけど、そうは行かないから、とにかく常に走る!エレベーターはどこか?出口はどこがいいのか?とか現地に着いてしかわからないことも多いので、常に走ってましたね。。特に京都駅や大阪駅などの不慣れな大きな駅での移動はもう悲惨。ひとつ出口違っても何か全然違うとこ行っちゃったりして・・・。
いやぁ世の中の添乗員さんやツアコンの方ってすごいね。全員もれなく尊敬する。私はぜーったい無理。
で、添乗員に徹したうちら夫婦はちょくちょく夜2人で慰労会@居酒屋をしてました。ホッピー飲みながら『もう旅も後半。あと少し頑張ろう。』とか励まし合いつつ、何とか2週間役目を終えて1日に帰国。
で、旅の疲れからかお義父さんが喉をやられて具合が悪くなり、旦那はそれを移され只今ぶっ倒れております
私は仕事の締切があったので絶対うつるもんか!と気合で跳ね返した
そんな訳で添乗員業に徹していたため写真は殆ど撮ってないんですが、お義父さんが10,000枚くらい撮ってるのでそれを拝借して追々旅日記を綴っていきたいと思います。

京都でも福岡でも鹿児島でも見れなかった桜を最後に東京でやっと見れました。
私はというとこの間日本に一時帰国してました。ただ、今回は義両親も一緒だったので楽しさよりも大変さの方が

私だけ10日程先に一人で帰国して、できるだけホテルなどの下見をしたり準備した上でその後旦那+義両親を出迎え。それから2週間は東京から鹿児島までずっと添乗員状態でした。
もうねぇ。大変。とにかく大変

怒涛の時間だったので何が何だか思い出せないくらいです。常に何か考えて行動するってのがこんなにも面倒なことだとはねぇ。。
2人だったらちょっと迷っても『ま、いいか。そのうち着くよね』でいいけど、そうは行かないから、とにかく常に走る!エレベーターはどこか?出口はどこがいいのか?とか現地に着いてしかわからないことも多いので、常に走ってましたね。。特に京都駅や大阪駅などの不慣れな大きな駅での移動はもう悲惨。ひとつ出口違っても何か全然違うとこ行っちゃったりして・・・。
いやぁ世の中の添乗員さんやツアコンの方ってすごいね。全員もれなく尊敬する。私はぜーったい無理。
で、添乗員に徹したうちら夫婦はちょくちょく夜2人で慰労会@居酒屋をしてました。ホッピー飲みながら『もう旅も後半。あと少し頑張ろう。』とか励まし合いつつ、何とか2週間役目を終えて1日に帰国。
で、旅の疲れからかお義父さんが喉をやられて具合が悪くなり、旦那はそれを移され只今ぶっ倒れております


そんな訳で添乗員業に徹していたため写真は殆ど撮ってないんですが、お義父さんが10,000枚くらい撮ってるのでそれを拝借して追々旅日記を綴っていきたいと思います。

京都でも福岡でも鹿児島でも見れなかった桜を最後に東京でやっと見れました。
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