わ。もう8月下旬になってる…。一度さぼり癖がつくと、なかなか…

またまた刺繍の旅っていうか結構うちから近いので日帰りですが、マチョーで有名なメズークベシュドに行ってきました。夏になると毎月国内フェスティバルの案内冊子が届くのですが、何でもフォークロアフェスティバルなるものがあるとかって記載されていたので行ってみました。…が、『えっ、これがフェスティバル?』ってな規模でした。本来は最終日に行くべきだった模様です。残念…。

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とりあえず、マチョーミュージアムを訪問。常設展に加え、今回は刺繍のコンテスト作品の展示を見ることができました。これらの作品が素晴らしいのなんのって…。で、一眼レフを持って行ったんですがね、充電してた電池を家に忘れるという失態をやらかしたため、結局はスマホでもない電話で写真撮影してきました。残念…。

以下、常設展示より
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以下、季節展示
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一番のお気に入りは、白いイーラーショシュ刺繍のカーテン。こういうのが欲しい!って言ったら『作ったらいいじゃん』っていとも簡単に言われましたよ。私が作ったら1辺に1年かかりそうなんだが。

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ミュージアムの後は、フェスティバルが行われているらしき地区へ。伝統の何とかっていうお菓子作り(ゴーフルみたいなやつ)やラムシチュー作りなどが行われていました。あとは刺繍作品の販売が少しあったくらいかな。これを『フェスティバル』と名付けてよいのか、との疑問は拭えませんが小さな村ですからね。

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暑い中、若い女性二人が伝統的な衣装を着て写真を撮っていました。私にも勧められましたが、気温40度の炎天下でこの衣装を着る勇気はなく丁重にお断りを。。

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近くには家具などをペイントする職人さんのお店もありましたよ(お店だけど、入場料が必要)。ご本人は家具のペイントでお母さんが刺繍をなさっているとかって。ペイントものの他に刺繍作品もたくさんありました。

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こちらのお店ではおばあちゃんとお孫さんがお出迎え。おしゃべり好きな二人がいろいろと教えてくれました。マチョーの刺繍って世界遺産になってまた注目され始めているものの、需要が追いつかないみたいです。刺繍って今の若い人はやらないですしね。刺繍を手伝ってくれる人たちも絵柄の少ないものを選びたがるとかって…今は色んな娯楽があって以前のように刺繍にじっくり取り組むのが難しいんでしょうね。

にしても写真が酷すぎますね、こりゃ。

*すみません、夏休みのためまたしばらくお休みします。*

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シルバーシュバーラド

2013/08/04 Sun 19:09

べレグ訪問の後は、毎年の恒例化しつつあるszilvásvárad訪問。宿泊はラ・コンテッサ http://www.lacontessa.hu/です。

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ここが好きなのは、家具なども雰囲気あって落ち着いているところ。サウナやプールも充実しているので、『も~何もしたくない!』という時に疲れを癒すには良い場所です。

ただ残念なことにこのホテル毎年質が落ちている…。ひょんなことからウェイターさんと旦那が雑談し始め、そのウェイターさんが裏側を全て暴露してくれちゃいました。何でもオーナー夫妻が娘にこのホテルを『プレゼント』したことからマネージャーを含め経営方針も変わってしまったそうな。以前はウェルカムシャンパンに始まり夢のような滞在だったけど、経費削減しているのが端々に見えてしまっていて『うぅむ』といった感じ。ま、それでも好きな場所ではあるんですが。

山登り
で、今回は近くの展望台まで歩いてみました。去年は森林鉄道に乗って洞窟まで登った記憶がありますが、今回も軽く山登り。

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途中、汗をかきかき登る旦那を見て見知らぬ人々が『この先は比較的楽だよ』とか励ましてくれてました。いやいや、そんなすごい山登りじゃないはずなんだけど…。
山登り
展望台を登ると、こんな景色。あそこから登ってきたと思うとちょっとした達成感が。こうして人は山に魅了されるのね。『富士に登る!』とか言っておりますが、先ずはハンガリーの山で練習しませんと


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母ちゃんが言った

2013/08/04 Sun 18:30

暑くて記憶が薄れる今日この頃ですが、もう8月に突入しておりましたね…。

で、旅の続き。べレグを離れてシルバーシュバーラドに行く途中に『アニュカームモンタ(母ちゃんが言った)』っていう名のイタリアンに行ってきまして。珍しい名前のレストランだなーと思ってたら家族経営なんですね。パンフレットにもそのお母さんらしき人が載っていました。

旦那は既に何回か行っていてその度に『す~ごく美味しいから今度行こうね』と言われつつ既に1年以上経過。今回やっと行けたんですが、このお店実は結構有名なお店だそうです。イタリアやアメリカで修業したシェフ兄弟が故郷に開いたお店らしいですが、田舎にあるわりにNOBUなどブダペストの有名シェフなんかも訪れるとか。国境近くのためスロバキアからもお客様が来るみたいです。

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何より気に入ったのは南仏のような(って行ったことないけど)お店の雰囲気。若い人たちがキビキビ働いていてサービスもよかったです。

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シェフはピザ焼き職人の世界チャンピオンになったとかって。ちょっと焦げてはいたけど、美味しいです。

まぁかなりへんぴな場所にあるんですが、それでも平日も予約しておかないとテーブルは取れなかったりするくらい人気。本当に美味しくてサービスも良くてリーズナブルであれば、どこからでもお客さんは来るんだなー、と。

HP:http://anyukammondta.hu

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